陰茎増大の術後の痛みが気になって決断できない

ペニスが小さく、陰茎増大の手術を受けたいけれど術後どれぐらい痛みが生じるのか気になるという方は多いのではないでしょうか。
確かにペニスという部分ですし、ちょっと当たっただけでも痛いところに注射をして手術をしてとなると痛みに関しては１番気になるところかもしれません。

まず陰茎増大の方法から見ていきますと、その手段は大まかに分けると２つあります。
薬剤を注射で入れる方法と、シリコンを入れる外科的な手術です。
麻酔を使用しますので手術中は痛みがありません。
その麻酔自体も表面に麻酔を塗ることから始めて、極細の針で注入しますので痛くないという方がほとんどです。

麻酔は術後３時間で切れてきますので、その時にメスを使った手術の場合は痛みを感じることもあるかもしれません。
しかし陰茎増大の際には痛み止めを処方してもらえているはずですので、とても良く効く薬ということもあって快適に過ごすことが出来ます。

陰茎増大以外にも増大系の方法はある？

ペニスの悩みの一つとして、陰茎が小さい、短いということで悩んでいる方は多いです。
その解決方法の一つに陰茎増大があります。
薬剤を入れたりシリコンを入れて大きくすることが出来ます。
メスを使う方法もあれば使わないで出来る事も有るので、ニーズに合わせて選んで行くと良いでしょう。

また陰茎の部分だけではなく、亀頭も大きくしたいという場合は亀頭増大の手術も同時に受けることが出来ます。
こちらは基本的に注射を使っていきますしメスを使わないのでリスクもほとんどありません。

包茎に関しては仮性と真性とカントンと３つありますが、真性とカントンの場合は痛みが出たり日常生活の中でも不具合がでる事も有りますので早い段階で手術をすることをお勧めします。
仮性包茎は病気ではありませんが、見た目やニオイなどが気になる場合や早漏で悩んでいるのであれば手術を決断刷るのも良いでしょう。

カウンセリングをすれば様々な方法を提案してもらえます。

まとめ

陰茎増大の際は、メスを使うか注射で対応するかでも術後の痛みには違いが出てきます。
どちらにしても痛みが出た時には痛み止めを処方してもらっていますので、そちらで対応すればほとんど痛くないという状態までもっていくことができますので心配は無用です。

術後何か気になることがあれば、手術を受けたクリニックに相談すれば対応してもらえますし、電話でも対応してもらえますのでまずは相談してみましょう。
術後の通院が不要なケースが多いです。